漢方薬中止の影響ですが、やはりというかやめて数日後から動悸が少し重いものから軽いものに変わりました。やっはり薬との相性がよくなかったようです。
また動悸について、いろいろインターネットで調べてみたところ、脈拍が多すぎるとか少ないとかの場合はやはりどこかに問題があるようですが、そうでない60から80の一定の脈拍を維持しているようなら、心因性の可能性が高いと言うことが分かりました。
そう考えてみると、やはり様々な仕事が短期間に押し寄せてきたことが心理的なプレッシャーになっていたのかなと思います。
またさらに、これもネットの情報をいろいろ調べて分かったのですが、もしかするとこれは男の更年期症状ではないかとも思えるようになりました。
女性と同様、男性も更年期がある事は知っていましたが、どのような症状かは具体的に記載している体験記は少なく、判断も難しいところですが、何の理由もない突然の動悸、血圧上昇といった症状は、更年期の症状としてよく表れるようです。
そう考えると年齢的にも納得のいく部分が多く、そのことに気がついたことで、逆に少し気分的に楽になりました。
更年期なら多少の動悸は仕方ないし、突発的な血圧上昇も避けられないな、という諦めに似た気持ちと、原因が分かった安心感を持つことが出来るようになり、以後精神的にずいぶん楽になりました。
もっとも相変わらず動悸はあります。夢もどうやら見ているようです。それでも一頃の不安感が少し減り、それと時を同じくして、仕事の忙しさがピークを過ぎてきました。もちろん忙しいのですが、様々な事が錯綜し、締め切りに翻弄される、という事態が減ってきました。
自分のスケジュールで仕事を計画、管理できるようになる、ということは精神的にひじょうに楽です。他人のペースであれをしなければならないとか、これをやるように頼まれた、という事態は精神的にもろくなっているときには、心へのインパクトがひじょうに大きいと推測できます。
またもしかしたら季節的な要因もあるのかなと考えます。つまり暖冬傾向だった1月初旬から、下旬になり急に寒くなったこともホルモンバランスを狂わせた一因かもしれません。
さらに情けない話しですが、5ヶ月ほど前に断酒をしてから、妙に寒さ(冷え)を感じるようになっていたにも関わらず、若いときの習慣そのままで、ズボンは1枚だけしか履いてませんでした。
しかし太ももがやたら冷えることに気がついて、試しに半ズボンのいわゆるステテコを購入し、履いてみたところ、これが予想外に気持ちが良く、なんだ知らず知らずのうちにやせ我慢して、体を冷やしていたんだ、ということに気がつきました。
さらにさらに、ステテコに気をよくして、ベッドに電気敷き毛布を入れ、少〜しだけ温めるようにしたところ、これまた寝やすくなりました。
何が原因か、調子が少し良くなったのでいろいろ考えてみましたが、結構様々な要因が絡んで、それが複合的に体調不良を引き起こしたのではないかと考え始めました。
もっともその引き金になったのは、仕事のストレスでしょうから、ストレスを溜めないことが一番の薬なのかもしれません。(でもそれがなかなか出来ないから困るんですが)