数年ぶりにアトピーが悪化

2018.1.7

 明けましておめでとうございます。今年もぽつりぽつりと更新を続けようと思っています。

 振り返ってみると、次はアトピーについて書こうと書いていたのに、年末年始の慌ただしさや、持ち前のぐうたら根性、健康問題は文章を書くのが大変という意識があり、気が付いたら最後の更新から数年が経過していました。

 というわけで、この間のアトピー症状の悪化と現状についてまとめておきたいと思います。先ず昨年9月の頃ですが、風呂に入ったとき、親指の付け根あたりにむずがゆさを感じ、当初は「痛風」の再来かとちょっと焦りました。

 「痛風」そのものは、20年ぐらい前に一度経験して痛い目にあってから、食事や足の指近辺の痛みに敏感になり、そういった兆候を感じると、食事の内容を見直し、水分補給を増やしたりして何とか再発せずに今日に至っています。

 というわけで、親指の付け根のむずがゆさを感じて、ちょっと慌てましたが、痒さから痛みに発展することもなく、「まあ大丈夫だろう」と判断。

 ところがやがて風呂に入るたびに痒みを感じるようになり、暖かいお湯の中で、自然に手が足の指に向かいます。アトピーの痒みというのは、その部分に手や指が触れ、接触するようになるとますます痒くなるという性質を持っています。

 それでも症状が軽いうちは、ちょっと掻くと気持ちもよくなり、痒みもおさまるのですが、ある限界を超えると、掻いた瞬間に快感を感じるようになり、さらに痒くなるという症状が出てきます。

 この時、意思の力で掻くことをやめることができればいいのですが、症状が重くなってくると、掻けば掻くほど快感が増し、さらに痒くなるという悪循環に陥ります。

 そうなると、むずがゆい、掻く、気持ちが良い、さらに痒くなる、掻く、皮膚表面の状況が悪化、アトピー症状、皮膚全体に傷、赤い炎症、あちこちにかさぶた、かさぶたが取れるときにむずがゆさ、また掻く、これの繰り返しということになります。

 というわけで、今回はその悪循環に陥り、足の甲全体が赤くなり、あちこちに傷ができ、ようやく「こりゃ絶対アトピーだ」と確信しました。

 そう思って、当初は痒みだから「ムヒ」で十分と思っていたのですが、こりゃきちんと対策しないとまずいぞと思うようになり、先ずは原因について考察。その結果については次回まとめようと思います。

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