中国の自然環境悪化が心配です

中国の鳥インフルエンザの現状と春の喘息症状(2013.4.22)

 中国の鳥インフルエンザは100名を越えて103名になりました。一時期よりも感染の勢いは減っているようにも思いますが、毎日5名前後増えているのが不気味です。また亡くなられた方は20人に達し、これも確実に増えています。

 この病気が発見されるのは、何らかの風邪の症状を示して、その結果実際に病院に行った人が検査を受け、そこで初めて感染していることが分かるのだと思いますので、実際の感染者数は発表されている数値よりかなり多いことが予想できます。

 またWHOの発表に寄れば、患者さんの50%以上は家禽に接触していなかったというコメントを出していますので、逆に言うと50%以上は家禽以外の野生の鳥または豚等の家畜、さらには人から人への感染が疑われると言うことになりそうです。

 ということは、日本では渡り鳥の調査を行うようですが、それ以外の感染経路についてもあらかじめ想定しておく必要がありそうです。とはいっても、ではいったいどうすればいいのか?感染源が分からないことには、対策も雲をつかむような話です。

 特にこれからゴールデンウイークとなり、すでに中国へ旅行予定の人も多いはずです。その方達が、まったく自分では意図しない場所で感染してしまい、それが日本に持ち込まれ可能性を考えると、思いは複雑です。

 旅行はストレス解消に良い、なんて書きながら中国方面は駄目だというのも、あまりに利己的な見方であるようにも思えます。

 今日のニュースに寄れば、中国への発着便が多い関西空港では、旅行中に咳や発熱があったと申し出た人に対して、感染を調べる試薬が用意されたとのことです。

 ただしこの検査は、通常のインフルエンザの検査と違って結果が出るまでに3、4時間かかると書かれています。その間どうするんでしょうか?ちょっと疑問です。

 私のこれまでの中国のイメージは、太極拳や漢方といった、東洋医学の宝庫であり、健康な方が多いというイメージでしたが、「がん村の存在」や「PM2.5等による大気汚染の存在」、更には化学薬品の垂れ流し事件や、違法な食品添加物の存在等、東洋医学の治療ではおいつかないほど国の環境が悪化しつつあるように見えてしまいます。

 一番困っているのは、いつでも庶民と相場が決まっています。今回はそういった環境悪化に加えて、地震も起きてしまい、「いったいこの国はどうなっているんだ?」と不安に思っている人も増えているのではと予想しています。

 ところで日本では花粉やPM2.5、黄砂は下火になったという情報を得ていますが、皆さんの体調はどうでしょうか?今年は私も息子もなぜか3月ぐらいからいまいち体がスッキリしません。

 ここ数日は、喘息症状も感じています。ダニの繁殖期としてはまだ早いような気がするのですが、何だかいつも咳払いをしているように思えます。これは息子も同様で私だけの症状ではなさそうです。
 
 それでも気になったので昨日はかなり念入りに掃除をしましたが、やはり咳払いが続いています。今日は朝ゴミを捨てるために外に出た瞬間喉に違和感を感じました。慌ててマスクをしましたが、原因が分からないので困ります。

 暑さ寒さの差が激しいので、自律神経が乱れていることだけは確かなようです。昨日は特にストレスも感じていないのに、妙に動悸を感じ、眠りも浅く、色々な夢を見たことを覚えています。何だか変な日が続くなあ、という感じです。 
 
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