PM2.5と喘息の関係

鳥インフルエンザの動向、PM2.5の影響(2013.4.24)

 中国の鳥インフルエンザは、昨晩のネットニュースで感染者が109人、亡くなられた方が22人と言うことです。ニュースで人数の発表があると、日付共にそれを記録しているのですが、当初は右肩上がりの二次関数的グラフに見えましたが、最近直線的になってきました。

 つまりいったん広まりそうな気配になったものの、ある程度の素早い取り組みが効を奏したのか、感染者数の伸び率が幾何級数的に増えるのではなく、直線的に増えているような傾向だということです。

 もし幾何級数的に増えるなら、今月末は感染者数が200人前後になっていてもおかしくないのですが、現状の直線的なグラフを月末まで延長すると140人程度になりそうです。

 単にグラフの形から判断しているだけで、さらに感染防御という中国政府の人為的努力が加わっていますので、どちらになるかはさっぱり分かりません。場合によっては、今後徐々に感染者数が減少に転じることもあり得ると思っています。

 一方致死率も当初の30%ぐらいから現在は20%程度に減少していますから、当局の医療体制が整いつつあると言うことなのかも知れません。

 しかし前にも書きましたが、亡くなられた方の年齢はいろいろですから、通常のインフルエンザのように若い人がかかりやすい、という性質はなさそうで、むしろ高齢者の方がかかりやすいという不思議なインフルエンザです。

 また男女比では圧倒的に男性が多いみたいです。家禽や動物を直接手で扱う人は男性が多い、ということでしょうか?よく分かりません。

 ちなみに致死率が高いことで有名なウイルスによる病気は「狂犬病」 「成人T細胞白血病」「エイズ」「エボラ出血熱」あたりが80%以上で、H5N1型の鳥インフルエンザが60%で、日本脳炎が20%だそうですから、現状の致死率は日本脳炎並みということになりそうです。

 一方鳥インフルエンザとは関係ありませんが、息子が最近盛んに咳をしています。軽い気管支炎か喘息症状ではないかと思っているのですが、原因が思い当たりません。

 当初は新しい環境になりストレスが多くなったことかなと思っていたのですが、最近はもしかしたら花粉かもと思っていました。ところがここ数日花粉の飛散予測を見るとずいぶん下火になっています。(ただし我が家周辺でマスクをしている人は多いです)

 もし花粉ではないとするとダニか。と思い先日布団を干して、シーツ等を洗濯し、汗取りパッドは新品に交換しました。しかし昨日も今日も喉の調子が悪いといいます。(一時期おかしかった私の喉は最近よくなりつつありますが、それが胃腸に移行したように感じています)

 あと考えられることは何だろうと思いながらテレビを見ていたら、今日のさいたま市近辺ではPM2.5が35(μg/cm3)になるかも、なんて言う予報をNHKがやっていました。

 もともと35という数値が目安だったのに、注意喚起の数値が70に引き上げられたため、あまり話題になっていませんが、今埼玉県の色々な場所の数値を見たら、結構35を越えていることがあります。

 ということは、例年とは違う私の喉の違和感や胃腸の不調、息子の咳や気管支炎症状もこれに由来してる可能性があるなと思えるようになってきました。明日もう少し調べてみようと思います。
 
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