フルートのメンテナンス

ウォーキングを兼ねて新宿へ(2015.2.21.)

 明日は天気が下り坂、今日は天気もよく洗濯日和、という朝のテレビの天気予報を見て、急遽都内に出かけることにしました。

 ここのところ昔割とまじめに練習していたフルートを持ち出して、夕方近所迷惑も顧みず音階練習等も含めて音を出しているのですが、ここ10年以上まともに吹いていなかったので、やはり所々出にくい音があるなと感じていました。

 そこでこの楽器の製造メーカーを調べたところ、新宿にショールームやメンテナンス部門があることが分かり、それじゃあ一度ウォーキングを兼ねて行ってみるかと出かけた次第です。

 ちなみにフルートは息のコントロールが非常に大事な楽器で、過去を振り返ってみると、この楽器を一生懸命練習していたころは、あまり風邪も引かなかったような気がします。

 大量の空気を吸い込む関係で、自然に十分な酸素が体内に供給され、さらに腹式呼吸により上半身の筋肉もそれなりに鍛えられていたのかなと思います。

 瞑想や深呼吸で精神の安定や、体の物理的な症状が改善されるなら、音楽で精神は安定し、大きな呼吸を伴う楽器演奏は、体調にもよい影響を与えるのではと思います。

 というわけで、最寄り駅まで歩き、池袋に出て、ここでジュンク堂という大型書店に行き、楽譜や経済関係、旅行関係の書籍を物色。結局何も買っていませんが、本を見ているだけで癒されます。

 さらにJRで新宿に行き、西口を出て新宿警察署方面に10分ほど歩くと、目的のフルートの会社(ムラマツという会社です)があります。

 エレベーターで4階に上がると、目の前にお店があり、店内には10人ほどのお客さんがいました。年齢的には20代前後から70歳前後のシニアまで

 フルートという楽器を愛する人たちが多いせいか、物静かな人が多く、時折楽譜をめくる音が聞こえたり、落ち着いた声で店員さんと話をしている人以外は、ほとんど音も聞こえず、図書館のような雰囲気。

 ここでしばらく使っていなかった、汚れも目立つフルートを取り出すのは気が引けましたが、実際に見てもらわないとどうにもならないので、恥を忍んで診てもらいましたが、とりあえず応急のメンテナンスをして、その後数年以内にオーバーホールの必要性があるということでした。

 メンテナンスは5000円程度のようですが、オーバーホールは5万円ぐらいということで、さすがにその場では決断できませんでした。

 というわけで、フルートを預けて、そのまますぐに帰宅。出かけるとき歩数計をポケットに入れていったのですが、だいたい9500歩歩いたようで、今も少し太ももに疲労感があります。

 しかしこの疲労感は気持ちがいいです。明後日には宅急便でメンテナンス後のフルートが戻ってきますので、火曜からがんばってまた練習です。



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