歩けば血の巡りも良くなります

病気の9割は歩くだけで治る!?(2016.6.30)

 書きたいなと思ったことはあったのですが、なぜか「書こう!」という気力が湧かず、しばらく更新していませんでした。

 巷では少子高齢化がさらに進み、今日のニュースでは65歳以上の人口がついに25%を突破。ニュースを聞きながら、4人に一人がジジ、ババかあと思いました。

 ただ65〜75歳ぐらいまでで、健康に特に問題の無い人は、「俺(私)は高齢者ではない!」と心の中で叫んでいるかもしれません。

 実際私は相変わらず暇を見つけて(というか年金暮らしで暇だらけですが)近所の河川敷を歩いています。行きかう人は私より皆年上なのに、やけに元気そうです。

 悔しいので、私も「若いんだぞ」という気持ちを前に出して、少しだけ胸を張り速足で歩くようにしていますが、これが結構疲れるなと感じるようになりました。

 私の場合は喘息で痛めつけられた心肺機能が人より劣っているようで、足よりも先に呼吸が苦しくなるような気がします。60歳を越してからは、ちょっと旅行に出かけて50段ぐらいの階段の上り下りで息が切れるようになっています。

 早期退職をして、家での生活が多くなったことによって、逆に運動不足になったんだなと認識するようになりました。

 先日本屋さんに行ったら「病気の9割は歩くだけで治る!」という本が出版されていました。9割かどうかは不明ですが、歩くことが全身に血液を循環させ、萎えかけた筋肉を何とか維持し、心肺機能を高めることは確かなようです。

 全身に血液が流れれば、栄養や酸素も末端まで行きわたり、免疫機能を持っているリンパ球も活躍の場が広がり、病気になりにくい体になるんだろうなという事は分かっています。

 その意味では、高齢者が増えている、ちょうどこの良い時期に出版された本かなという気もします。実際アマゾンで書評を見てみましたが概して好評。役に立ったという感想が多いです。

 しかし、疑り深い私は、この本を読んで、実際に思い立ってウォーキングを始める人はどのくらいいるんだろうかと、つい懐疑的に考えてしまいます。

 本当にウォーキングが必要だと日ごろから思っていたら、「本を読む時間があったら、歩いている方が良いだろう」と斜に構えてしまいます。要するに知識より、いかに実行継続するかという事です。

 ただこれからウォーキングを始めてみようかと思っている人は参考になるかもしれません。



1日8000歩


ウォーキング2


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